「下地島空港 タッチアンドゴー 1990's」

・前半
外国TV局(イギリス・イタリア) が撮影し保存していたライブラリ映像。放送用ベータカムのオリジナルテープを極力カットせずにタッチアンドゴーの全容を紹介。着陸・離陸・旋回・着陸を低高度で行う"ローサークル"の様子が手にとるようにわかる。かつての香港カーブを思わせる急バンクをとり、最小回転半径で旋回する様子は圧巻。収録されているのはすでに日本の空から退役したJAL DC-10、ANAボーイング767-200、JAL MD-11。約32分



ランウエイ17エンド。
海の色が反射し機体腹部がエメラルドグリーンに輝く
アプローチ中のJAL DC-10-40



・ANA L10 トライスター
カメラマンがコックピットに同乗、機長席背後のジャンプシートから撮影。ロールスロイスエンジン独自の高音が響かせ、機首を極端に上げたままランディングするANAトライスター。コックピットと地上からの映像を合わせて編集。L10のコックピット窓は他機種と比較し大きく視界も広い。アプローチコースから見た下地島空港ランウェイ17の映像は非常にめずらしく、現在では撮影許可を得るのは難しいと思われることから大変貴重な映像でもある。約25分



離陸滑走開始、V1直後にNo.1エンジンを停止させ、そのまま離陸する。
ANA L1011



・下地島風景
クラシック音楽のBGMにのせて下地島、そして隣接する伊良部島の美しい風景を紹介。いずれも1990年夏に撮影。約7分。


空港北端に広がる環礁に囲まれた海は
この世のものとは思えないほど美しい。



・後半
JAL MD-11、ANAボーイング767-200、JAL DC-10。撮影場所は滑走路とタクシーウエイ中間の緑地帯。タッチアンドゴーを繰り返す航空機に非常に近い位置から撮っているためにその映像と音声は大迫力。約33分




灼熱の滑走路にタイヤが接地。タイムラグがあって聞こえてくる風切り音は着陸機が起こす後方乱気流。強い風がタイヤの摩擦音、そしてエンジンがフルパワーになる音を運んでくる。



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・本編97分。DVDvideo対応のプレイヤーで再生して下さい。

・画面は4:3です。放送用ベータカムのオリジナルテープを元に製作しています。

・一部映像と音声にノイズが入っています。これはDVDの欠陥ではなくオリジナルテープのノイズです。またANAトライスターのパートにおいて地上カメラの映像に線状の残像が出ているカットがあります。これは当時の放送用カメラがCCDではなく撮像管カメラだっために強い光(飛行機主翼横のランディングライト)を正面から受けると残像が出るという技術的問題からです。あらかじめご了承下さい。

・オープニング、下地島風景、エンディングの各パートの現場音にはBGMが入っています。

・このDVDは一般家庭での個人的視聴を目的に製作されています。無断で複製、改変、放送、上映、レンタル、インターネット上の動画サイトなどへのアップロード、 ファイル交換ソフト等を利用しての映示行為は著作権法に触れ、 損害賠償・刑事告訴の対象となります。御注意下さい。