下地島空港 2018年 訓練状況



【訓練時間と内容について】 2018年6月24日 更新

●海上保安庁
尖閣諸島の警備に向かう前や那覇や石垣の基地に戻る際に寄港して訓練をしています。ファルコン900、ダッシュ8、ビーチクラフトキングエアの3機種で、訓練は短いと15分、長い時は2時間半程度です。6月はダッシュ8が朝8時頃から、ビーチクラフトキングエアは11時過ぎ、または14時過ぎからの訓練が多い傾向です。

●航空局
CJ4サイテーションの訓練を不定期に行っています。月曜または火曜に飛来、午前と午後に訓練を行い、夜は宮古空港にステイというパターンで木曜または金曜に基地のあるセントレアへ戻ります。

●琉球エアコミューター
Q400CCの訓練を行っています。普通は1時間程度で短いと15分、長い場合は2時間半くらいの時もあります。3月以降は訓練がありませんでしたが6月に入り、一日だけ訓練がありました。

●日本トランスオーシャン航空
2018年1月15-17、23-24日に737-400が数年ぶりに訓練を行いました。 今後、訓練があるかは不明です。

●バニラエア
2018年4月14日から17日、A320の訓練が行われました。次回の訓練は2019年に計画しているそうですが、ピーチとの統合もあることから、下地島空港での今後の訓練は未定です。

●第一航空
那覇-粟国線の再開を目指して下地島空港で訓練を行っていた第一航空ですが、沖縄県との補助金の交渉がまとまらず、沖縄からの撤退が決まりました。

下地島空港での訓練はエアワーク、エアポートワークがあります。タッチアンドゴー、ゴーアラウンド、ローパス、リジェクテッドテイクオフ(離陸滑走中の離陸中止)などがエアポートワークです。訓練中の機体が戻ってこない時はエアワークを行っており、下地島近辺を周回、または約65キロ離れた空域で訓練をしています。訓練空域は北と南に2カ所あります。

訓練状況は可能な限り、Twitterで紹介しています。

このwebサイト、Twitter、FaceBookで発表している訓練予定については天候や機材操りの関係で直前に変更、中止になることもあります。当記事に基づき旅行日程等を立てられ、そのために発生した損害等については一切責任を負いません。

【2018年6月23日までの訓練状況】

JCG=海上保安庁、CAB=国土交通省航空局

【2018年に下地島空港で訓練を行った航空機】







取材・イタリア5network 沖縄臨時支局