下地島空港 2018年 訓練状況



2018年1月18日 更新
【訓練時間と内容について】


●バニラエア
2018年1月10日から13日までA320での訓練を行いました。 次回は2018年4月13日からの予定です。

●海上保安庁
那覇や石垣の基地に戻る際に寄港して訓練をしています。 ダッソーファルコンは訓練時間が短い傾向です。タッチアンドゴー1回、フライパス1回のみで終えてしまうこともあります。ダッシュ8、ビーチクラフトキングエアは30分から1時間程度、12月から1月は14時以降に訓練を行うことが多い傾向です。

●琉球エアコミューター
ダッシュ8の訓練を行っています。普通は1時間程度で短いと20分、長い場合は2時間半くらいの時もあります。主にJAL旧アーク塗装のJA8936が訓練を行っていましたが、同機はまもなく退役します。今後はJAL鶴丸塗装のQ400CCが来ることになります。

●日本トランスオーシャン航空
2018年1月15-17日に737-400が数年ぶりに訓練を行いました。 今後、訓練があるかは不明です。

●第一航空
ツインオッター・JA202Dが1か月から2か月に一度、1週間から10日ほど下地島空港に駐機して訓練を行っていました。1月に那覇-粟国線が再開したので今後の訓練については不明です。

●航空局
CJ4サイテーションの訓練を不定期に行っています。月曜または火曜に飛来、午前は他の空港の飛行検査を行い、午後に下地島空港に来て訓練、夜は宮古空港にステイというパターンで数日続けて訓練を行います。



下地島空港での訓練はエアワーク、エアポートワークがあります。タッチアンドゴー、ゴーアラウンド、ローパス、リジェクテッドテイクオフ(離陸滑走中の離陸中止)などがエアポートワークです。訓練中の機体が戻ってこない時はエアワークを行っており、下地島近辺を周回、または約65キロ離れた空域で訓練をしています。訓練空域は北と南に2カ所あります。

訓練状況は可能な限り、Twitterで紹介しています。

【2018年に下地島空港で訓練を行った航空機】







取材・イタリア5network 沖縄臨時支局