下地島空港 2017年 訓練状況



2017年12月15日 更新
【訓練時間と内容について】


●バニラエア
A320・JA09VAが10月11日に下地島着、10月12日から15日まで訓練を行いました。次回の訓練は2018年1月中旬の予定です。

●海上保安庁
那覇や石垣の基地に戻る際に寄港して訓練をしています。 訓練時間は短い傾向です。タッチアンドゴー1回、フライパス1回のみで終えてしまうこともあります。短いと10分から30分程度、長くても1時間です。12月は午前よりは14時以降の午後に訓練を行うことが多いようです。

●琉球エアコミューター
ダッシュ8の訓練を行っています。普通は1時間程度で短いと20分、長い場合は2時間半くらいの時もあります。RACは12月に5機目のQ400を受領しました。今後は旧アーク塗装のJA8936を見る機会は少なくなっていくと思われます。

●航空局
CJ4サイテーションの訓練を不定期に行っています。月曜または火曜に飛来、昼間は他の空港の飛行検査を行い、夕方に下地島空港に来て訓練、夜は宮古空港にステイというパターンで数日続けて訓練を行います。11月に新たに2機のサイテーションを受領したことから訓練は今後増えるものと予想します。

●第一航空
ツインオッター・JA202Dが1か月から2か月に一度、1週間から10日ほど下地島空港に駐機して訓練を行っています。

12月は他の月と比較すると訓練は少なめです。 下地島空港での訓練はエアワーク、エアポートワークがあります。タッチアンドゴー、ゴーアラウンド、ローパス、リジェクテッドテイクオフ(離陸滑走中の離陸中止)などがエアポートワークです。訓練中の機体が戻ってこない時はエアワークを行っており、下地島近辺を周回、または約65キロ離れた空域で訓練をしています。訓練空域は北と南に2カ所あります。

訓練状況は可能な限り、Twitterで紹介しています。

【2017年に下地島空港で訓練を行った航空機】














取材・イタリア5network 沖縄臨時支局