下地島空港 17(ワンセブン)エンドへの行き方(地図・画像付き) 





2019年3月から17エンドに向かう空港周回道路が
車両通行止になりました。歩行者、自転車は入ることができます。


周回道路にトイレはありません。
周回道路は日陰もなく、コンクリートの照り返しが強いので 熱中症にならぬよう十分な暑さ対策をお勧めします。




通り池側からの入り口。
17エンドビーチまでゆっくり歩いて6分、17エンドの誘導灯までは10分です。 ポールの手前はUターンのためのスペースです。
現状、駐車場がないため、路上駐車です。
(クリックすると大きな画像)




佐和田の浜側からの入り口。
同じくポールの手前はUターンのためのスペースです。 有形文化財「魚垣」まで歩いて8分、17エンドの誘導灯まで20分です。




佐和田の浜側からの入り口の手前にはUターンスペースを設けています。通り池側も同様です。




【17エンドへの行き方 / 35エンド、通り池経由 徒歩6分】
(いちばん近いトイレは、通り池の駐車場)



1.宮古島から伊良部大橋を渡り、左折。
4キロほど進むと、「渡口の浜」の標識が現れる。そこを左へ。



2.左手に森をみて、橋を渡ると下地島に入る。



3.橋を渡りきると交差点、左折すると35エンドを経由し、中之島ビーチ、帯岩、通り池を過ぎ、下地島を半周する。



4.途中、35エンドを通過。




5.森を抜けると周回道路の入り口に到達する。
現状、駐車場がないため、路上駐車。
これより先は車両通行止。17エンドビーチまでゆっくり歩いて6分、17エンドの誘導灯までは10分です。17エンド誘導灯までの距離は約400メートル。







【17エンドへの行き方 下地島空港/佐和田の浜経由 徒歩20分】
(いちばん近いトイレは平成の森公園または下地島空港ターミナル)




1.橋を渡りきった交差点、直進すると、空港の入り口を経由して佐和田の浜から向かうルート。



2.左手にゴルフ場、松の木が道路両脇に植えられている箇所を過ぎると、下地島空港の入り口。空港に入らず、右折。
下地島空港から17エンドへ行く方もこの道へ。



3.道なりに進むとT字路、これを左へ。



4.右手に佐和田の浜を見つつ直進。



5.突き当たりに空港のフェンスがみえてくる。フェンスから先は車両通行止。有形文化財「魚垣」まで歩いて8分、17エンドの誘導灯まで20分。17エンドまでの距離は約1.5キロです。




【17エンド - 読み方はワンセブンエンド】

17エンドは何かの由来があって付いた名前ではなく、世界共通で決められている航空用語のひとつ。世界中すべての滑走路には東西南北の方位を示す01から36の数字が付けられている。下地島空港は、誘導灯が海に突き出ているのが北、滑走路の方位は17。航空用語はすべて英語のため、滑走路17はランウェイ ワンセブン(RW17)と呼ばれる。17エンドというのは、滑走路17の末端のこと。埼玉県の自衛隊入間基地の17エンドも航空ファンの間では有名。





【テトラポッドを降りる時は】

降りるかどうか迷っている人や階段がないか探している人を多く見かける。ビーチへの階段はない。誘導灯に近い位置に道路がカーブしている場所があり、そこが傾斜の角度が最もゆるく、距離も短い。運動神経がちょっと・・という方は普通の靴で降りて、下に降りたらサンダル、または裸足になるのが良い。降りる途中、登る途中で遭遇する最も多い悲劇は、ポケットに入れている携帯電話を落とすこと。テトラポッドのすきまに入ったモノを拾うのは困難。カメラを落としたり、自分が落ちたりする人もいる。降りる際は、ヘッピリ腰でかなりカッコ悪い姿になるが、お尻をついて足場を確保してゆっくり慎重に。






【17エンドは泳いでもいい場所?】

17エンドは珊瑚礁で囲まれているが、テトラポットを降りて、真正面から右方向、誘導灯の先端の左に、珊瑚礁が削られ船が航行できる場所が、テトラポットを降りて、真正面から左方向の位置に珊瑚礁のすき間がある。潮の流れでこの穴から外海へ流される可能性あり。浮き輪、ボートは人間がヨットの帆の役割をしてしまい、風で流され、運が悪いと外海に流される可能性もあるので注意。周回道路を管理する沖縄県下地島空港管理事務所としては海は管轄外。宮古島市はすべてのビーチを海水浴場として認めておらず、ライフセーバーなどの人員配置をしていない。17エンドも他のビーチと同じく、遊泳禁止ではなく、入ってはいけない場所でもない。宮古島市は海水浴は自己責任でという考え。





【行ったらビーチが無かった】

潮の満ち引きによって、ビーチが無い時間帯もある。干潮時刻を行く前にチェックするのが良い。携帯のおススメのアプリは「潮汐ナビ」 宮古島・平良をセットしておけばOK。




【撮影向きの時間帯は】

写真を撮るのに適した時間帯は太陽が真上から射す11-13時くらい、そして満潮のほうが美しいブルーの色彩が見られる。干潮時は海がグリーン寄りの色に。ビーチが現れている大潮の干潮時は砂浜から海へと繋がるグラデーションが素晴らしい。そして運がよければタッチアンドゴーを見ることができる。




取材・イタリア5network 沖縄臨時支局 / 2019・6・21